皆さまへ
今年の春にHPが新しくなり、数ヶ月が経ちました。 これまで何人かの方から、教会で会った時や、メールなどでも、「聖日説教」へ入れないという声を耳にしました。 さまざまな理由が考えられましたが、とりあえず、もう一度「聖日説教」への入り方を、皆さまに徹底してご理解いただきたいと思い、ここに書き込むことにいたしました。
「説教」よりも多くの、そして詳しい礼拝の様子や、教会の情報を掲載しております「聖日説教」をお読みになりたい方には、 tkchurch@hotmail.co.jpへメールをしていただいて、担当の私(T・Y)がメールを返信して、IDとパスワードを差し上げておりますが、それらはまだ今のところ変更されず、最初に決められたとおりで今も有効です。
これから取得したい方にも、特にお願いしたいのですが、実名で申し込んでいただきたいと思います。少しの自己紹介があればなお安心ですので感謝です。 ネット上とは言え、主に結びついた教会家族としてのお互いの信頼の上に、信仰生活を歩みたいと思うからです。 こちらが知り得た情報は、他に持ち出すことはありませんので、ご安心ください。
さて、メールをくださる時に、ご自分のIDとパスワードを教えてくださる方もよくいらっしゃいますが、ここで必要なものは、返信のための皆さまの実名とメール・アドレスだけです。
高津教会の礼拝に出席されている方でしたら、以前藤本牧師から何度か説明があり、IDとパスワードもその時に告知されていますが、最近戸惑っておられる方もいらっしゃるようなので、ここでもう一度「聖日説教」への入り方を確認させていただきたいと思います。
「聖日説教」のコラムは鍵がかかるお部屋のマークである、鍵の絵がついていますが、それはすべての人にオープンではないということです。 読みたい方は、まずご案内にあるように、その旨を tkchurch@hotmail.co.jpへメールをしていただいて、取得なさったIDとパスワードを使って、鍵を開けて入っていただくことになります。
☆IDとパスワードを取得された後の、実際の「聖日説教」への入り方を、以下に説明させていただきます。
1、「聖日説教を閲覧する」という四角の枠をクリックすると、次の画面でユーザー名(U)とパスワード(P)を要求されます。
2、ユーザー名(U)のところに、こちらからお渡ししたIDを、全角か半角、大文字か小文字かも識別してタイプしてください。
3、パスワード(P)には、こちらからお渡ししたパスワードを、全角か半角、大文字か小文字かも識別してタイプしてください。 パスワードは●●で暗号化されて記入されますので、●の数はパスワードの文字数となります。 もし、そこでタイプミスがありますと、表面上は見えませんから、小文字か大文字の間違いでも入れません。正確にタイプ(入力)してください。
4、その下にパスワードを記憶する(R)という項目があります。 これをチェックしておけば、今後は毎回毎回、ユーザー名とパスワードを記入する手間が省けます。
5、OKをチェック。――これで何度でも簡単に、「聖日説教」の鍵を開けて入って行くことができます。
現在まだ「聖日説教」をお試しになっていない方も、ぜひご覧になることをお勧めいたします。 そこには、説教だけでは味わえない高津教会の雰囲気があります。 私たちは説教からみことばを学ぶことはとても大切ですが、一般にそれだけが信仰共同体として生きる目的、あるいは恵みの手段というのではないと思います。 教会の中の祈りの課題や、どんなことが行われているかなど、それらに対して、藤本牧師がどんな思いで牧会に取り組まれているかなど “始めの祈り”の中で尊く祈られており、私たちにお手本となって教えられており、いつも感動を覚えます。 それを特に教会員の皆さまには共有していただきたいと思うのです。 後から、振り返ってみることもできますから、藤本牧師に導かれる礼拝を思い出してなかなか楽しく恵みを覚えるものです。 私たちはもう少しだけお互いに関心を持つことによって、聖霊のよき力により、喜びも悲しみも共有することができ、もっともっと主にあって一つとしていただけるのではないでしょうか。
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