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::: 説  教 :::


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Name   T・Y
Subject   3/6 国の指導者のために祈る 詩篇72篇全
☆聖書箇所  <詩篇72篇全> 表題:ソロモンのために
1 神よ あなたのさばきを王に
 あなたの義を王の子に与えてください。
2 彼が義をもって あなたの民をさばきますように。
 公正をもって あなたの苦しむ民を。
3 山も丘も 義によって
 民に平和をもたらしますように。
4 王が 民の苦しむ者たちを弁護し
 貧しい者の子らを救い
 虐げる者どもを打ち砕きますように。
5 彼らが 日と月の続くかぎり
 代々にわたって あなたを恐れますように。
6 王は 牧草地に降る雨のように
 地を潤す夕立のように下って来ます。
7 彼の代に 正しい者が栄え
 月がなくなるときまでも
 豊かな平和がありますように。

8 海から海に至るまで
 川から地の果てに至るまで
 王が統べ治めますように。
9 砂漠の民は王の前に膝をつき
 王の敵は ちりをなめますように。
10 タルシシュと島々の王たちは貢ぎを納め
   シェバとセバの王たちは贈り物を献げます。
11 こうして すべての王が彼にひれ伏し
     すべての国々が彼に仕えるでしょう。

12 それは 王が 叫び求める貧しい者や
     助ける人のない苦しむ者を救い出すからです。
13 王は 弱い者や貧しい者をあわれみ
   貧しい者たちのいのちを救います。
14 虐げと暴虐から
   王は彼らのいのちを贖います。
   王の目には 彼らの血は尊いのです。
15 どうか 王が生き続け
   彼にシェバの黄金が献げられますように。
   王のためにいつも彼らが祈り
   絶えず王をほめたたえますように。

16  大地には 穀物が豊かにあり
    山々の頂では
    実がレバノンのように たわわに揺れ
    町の人々は 地の草花のように咲き誇りますように。
17  王の名がとこしえに続き
   その名が 日の照るかぎり増え広がりますように。
   人々が彼によって祝福され
   すべての国々が彼をほめたたえますように。

18  ほむべきかな 神である【主】 イスラエルの神。
    ただひとり 奇しいみわざを行われる方。
19  とこしえにほむべきかな その栄光の御名。
   その栄光が全地に満ちあふれますように。
            アーメン、アーメン。

20  エッサイの子ダビデの祈りは終わった。

☆説教   国の指導者のために祈る

今朝は詩篇の72篇を見ていただきました。
その前に一つお断りをしておきます。

所謂太平洋戦争が終わって、87年になります。
その間、ベトナム戦争、或いは何度もある中東戦争、ユーゴスラビアの民族紛争、そしてアフリカの内戦、イラクやアフガニスタンの戦争と、世界では紛争や戦争は絶え間なく続いていく現実でありました。
しかし日本は割と平和に安定を守られて来ました。
そういう中で私たちは「平和ボケしてしまった日本人」と言われるようになりました。

しかし振り返ってみますと、阪神淡路大震災(1995/1/17)今年11年目を迎える東日本大震災(2011/3/11)、或いは熊本の地震(2016/4/14)――自然災害によって平和ボケから叩き起こされたという現実もあります。
さらに、コロナパンデミックによってこの二年、あらゆることが変わり、平和ボケから一気に呼び覚まされ、時に絶望の中に叩き込まれることも多くありました。
そしていきなり核爆弾をちらつかせる、またその世界最大の保有国であるロシアが、ウクライナに侵攻して行きました。

今日は、その意味で、詩篇72篇を開いていただきます。ちょっと聖書を映します。
もうこの二行をもって、すべてを言い尽くすと言ってもいい程、最初の二行、或いは四行に目を留めてください。
【画面:詩篇72篇1〜4節。1節「あなたのさばきを王に」2節「義をもって」「公正をもって」3節「山も丘も 義によって」4節「民の苦しむ者たちを弁護し」に緑のハイライト】

<詩篇72篇1〜2節>※表題:ソロモンのために
1 神よ あなたのさばきを王に
 あなたの義を王の子に与えてください。
2 彼が義をもって あなたの民をさばきますように。
 公正をもって あなたの苦しむ民を。

この表題に――見てください(指差して)――《ソロモンのために》と書いてあります。
そしてこの詩篇の一番最後に、「エッサイの子ダビデの祈りは終わった」(20節)とありますので、
この72篇はイスラエル第二代目の王ダビデが、その子ソロモンが第三代目の王になるということを意識しながら、祈った祈りです。
ですから、「神よ あなたのさばきをソロモンに与えてください。あなたの義を王の子――というのは、私の子どもであるソロモン――に与えてください」という祈りが始まっていきます。

1)今日の72篇は王の詩篇です。或いは王の祈りです。

私たちは日本の首相のために、或いは世界の指導者のために、どのような祈りを捧げるのかというのは、キリスト教の一つの課題でありました。

開かなくても結構ですけれども、会堂の方はスクリーンを見ていただいて、私(藤本牧師)は映し出しますので――
●ローマ人への手紙の13章の1節というのがあります。
これを誤って用いたキリスト教の歴史があります。こういう風にありますね。
【画面:ローマ13:1「神によらない権威はなく、〜立てられているからです」にオレンジのハイライト】

<ローマ人への手紙13:1>
1人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられているからです。

ローマ帝国の皇帝がキリスト教徒になって以来、勿論皇帝はこの言葉を使いました。
「人はみな、上に立つ権威に従うべきです」(1節)
2節に「したがって、権威に反抗する者は、神の定めに逆らうのです」というこの言葉を、国の王、或いは皇帝は用いて来ました。

●さらに言いますと、第一テモテの2章というところがありますが、2章の1節にも同じような言葉があります。
【画面:Tテモテ2:1を映し出し読む】
<Tテモテ2:1>
1そこで、私は何よりもまず勧めます。すべての人のために、王たちと高い地位にあるすべての人のために願い、祈り、とりなし、感謝をささげなさい。

これもまた、有名な言葉ですね。
つまりキリスト教徒というのは、いつも当時迫害の中にありました。
迫害の中にあるからと言って、抵抗して騒動を起こしてはいけないという。
ま、所詮小さな群れでありますので、迫害されてそれに反抗を起こしたところで、鎮圧されるに決まっていますし、それなりに世界の権威者に尊敬を払いなさい、という言葉が聖書に記されています。
今日はこれらの言葉に深入りはいたしません。

しかし、これに従順であり過ぎるがあまりに、教会が悪の権力に味方をした、という反省はあります。
そういう中から、暴君に従順であれというこの愚かな発想に対して、
16世紀の宗教改革者カルバンは、「抵抗権」というものを説きました。
クリスチャンには「抵抗権」が与えられている。

●「抵抗権」というのは、どこから来るんだろうか?
これも開かなくて結構です。
聖書を見ていただきたいと思うんですが、使徒の働きの5章ですね。
この有名なユダヤ教の最高法院、一番権威のある最高法院に立たされたペテロと使徒たちは答えた。これは有名ですね。
【画面:使徒の働き5章29節「ペテロと使徒たちは答えた〜神に従うべきです」に緑のハイライト】

<使徒の働き5:29>
29しかし、ペテロと使徒たちは答えた。「人に従うより、神に従うべきです。

つまり、どんな王であれ、支配者であれ、大統領であれ、それは人に選ばれた人に過ぎないと。
そしてその人物が神の御心に反しているなら、私たちは《人に従うよりも神に従うことを選ぶのがキリスト者である》ということを、私たちはずっと学んで来ました。

2)さて、そういう中で、改めて詩篇の72篇に戻ります。いいですか?
非常に味わいがありますね。ここです。
【画面:詩篇72篇1節「あなたのさばきを王に」に緑のハイライト】

<詩篇72:1>
1 神よ あなたのさばきを王に
 あなたの義を王の子に与えてください。

申しました。ダビデによる祈りで、第三代目の王になろうとしているソロモンのために祈った祈りですね。
これがいわば私たちのプーティン大統領、或いは日本の首相を含めて、私たちが諸国の統治責任を持っている方々のために、今日祈る祈りです。
私たちはダビデのように、プーティンのために祈るんです。
では、ダビデは何を祈っていたのか?
1節をご覧ください。彼は何を祈っているのか?
<詩篇72:1>
1 神よ あなたのさばきを王に 
 あなたの義を王の子に与えてください。

「さばき」という所に*がついています。これは「支配」と訳すことができます。
私(藤本牧師)は「支配」と訳す方を選びます。
この世界で支配権を持っておられるのは、神だけです。
国を治める権威は神からのみ来ます。
そういう遜った思いが為政者に与えられ、為政者は自分の欲望で国を振り回すのではなく、「神よ、あなたの支配のあり方を、あなたの公正を、王に与えてください。」

そして2節を見てください。
【画面:詩篇72篇2節「義をもって」「公正をもって」に緑のハイライト】

<詩篇72:2>
2 彼が義をもって あなたの民をさばきますように。
 公正をもって あなたの苦しむ民を。

これは二回連続して、「あなたの民」と出て来ます。
王は神の民の上に立つんですね。
ですから王は自分の欲望のために、民を使うということはとんでもないことです。
神の民を粗末に扱うことなんていうのは、王には考えてはいけないことです。

事実は分かりませんけれども、ロシアの兵士は――「まさかウクライナに向けて戦争を仕掛けるとは想像もしていなかった。単なる演習だと思っていた」――というインタビューも聞きました。
でもどういう風に兵士が思おうが、もはやプーティンの野望に従う以外にないわけですよね。

太平洋戦争の時に、日本国民は臣民と呼ばれました。
天皇の子どもたちですよね。
そしてその天皇は日本の軍事政権に操られていました。
でも私たちは天皇の子どもたちでもなく、また軍事政権の子どもたちでもないです。
聖書はそのように教えていない。
日本の国民であろうが、世界の民はみな神のものです。
私たちの大切ないのちは、みな神からいただきました。

神さまは、民のいのちとその生活を尊ばなければいけない、と書いてあります。
3節を見てください。
【画面:詩篇72篇3節「山も丘も 義によって」4節「民の苦しむ者たちを弁護し」「貧しい者の子ら〜打ち砕きます」5節「あなたを恐れますように」に緑のハイライト】

<詩篇72:3〜4>
3 山も丘も 義によって
 民に平和をもたらしますように。

「山も丘も」というのは、その国土全体が、平和によって統治されますように。
そのために4節――

4 王が民の苦しむ者たちを弁護し
 貧しい者の子らを救い
 虐げる者どもを打ち砕きますように。

というのはどういうことか?
それは国の為政者が、いつも貧しい者の側に立つように。
いつも虐げる者に踏まれている者たちを助けるように。
いつも苦しむ者たちを弁護するように。
それが王のあり方だということを教えているわけです。

これが神の世界を支配する時のあり方であって、ダビデはその息子ソロモンのために祈るんですね。
「神よ、どうかあなたのさばき、あなたの支配のあり方、あなたの公正を、ソロモンに与えてください。
そしてソロモンが国をこのように統治することができるように。」
いかにして貧しい者を弁護し、彼らを救い、虐げる者を退け、虐げられている者を救い出し、どのようにして、公正なさばきを全土に行き渡らせることができるか?
そのことを学ぶなら、ソロモンの王国は祝福される。
そのことをダビデは祈っているわけです。

3)もし為政者がそのような公義をもって、そのような公正をもって国を治めるならば、祝福があると約束されています。

その祝福の文章を聖書から見てみますね。9節からです。
【画面:詩篇72篇9〜11節。10節「タルシシュと島々の王たち」「シェバとセバの王たちは」11節「すべての王が彼にひれ伏し〜彼に仕えるでしょう」に緑の傍線】

<詩篇72:9〜11>
9 砂漠の民は王の前に膝をつき  
 王の敵は ちりをなめますように。
(※砂漠に住む民がいるんですね、と説明)
10 タルシシュと島々の王たちは貢ぎを納め
   シェバ(***エジプトです、と説明)とセバの王たちは贈り物を献げます。
11 こうして すべての王が彼にひれ伏し
   すべての国々が彼に仕えるでしょう。

というのは、外交的にソロモンの王国は栄える、って言うんですね。
私たちの発想はいつでも、もし海外の国を治めたいなら、その国を自分の支配下に置くべきだという発想です。
その国の良きものを吸い上げ、その国から労働力を起こさせ、その国に税金を課し、その国に自分たちの国の商品を売り付け、その国を搾取し、という発想なんです。
そんなことをする必要はない。

ダビデはソロモンのために祈っているんですね。
「あなたは別に海外の国に攻め込む必要はない。
もしあなたが神の支配をもって自分の国を治めるなら、
その国の貧しい者たちを救い出し、その国の弱い者たちの味方になるならば、
自然に神さまはあなたの国を祝福してくださり、周囲の者たちは友好関係を結ぶために貢物を持ってあなたの国にやって来る。
神はその国を祝福してくださる」と言うんです。

皆さん、旧約聖書を思い出してくださいますと、
(***U歴代誌1:6〜13、T列王記3:3〜15)
ソロモンは王になったすぐその後で、神の使いが夢の中に現れて、
「一つだけ願え。それをあなたに叶えてあげる」と言う。
ソロモンは「私は若くして、出入りする術も知らないのに王になりました。
私にこのおびただしい民を裁く公平な知恵を与えてください」

どうして、ソロモンがそのように願うことが出来たのか?
それはこの詩篇72篇のお父さんの祈りがあるからです。
お父さんは息子のために祈っていた。
「神の支配と、神の義と、神のさばきをあなたは学びなさい」と。

ソロモンはそのように祈った時に、神さまは感激いたしました。そして
「あなたが願ったものをあなたに与えよう。のみならず、あなたが願わなかった富もあなたに与えよう。」

ところがソロモンはやがて、とんでもない方向へと自分の欲を発揮していきます。
ソロモンも難しかったんだなぁと。
国が栄えて大きくなればなるほど、ソロモンは傲慢になり、自分の宮殿を豊かにし、そして勢力を外へ外へと伸ばしていきます。
そう思うと、大国の指導者に善人は無し――そういう現実というのは、歴史の中で事実なんだろうと思います。

神の支配を唯一実現できたのはイエス・キリストです。
で、イエス・キリストは、私たちに祈ることを教えてくださいました。
「御心が天になるごとく、地にもなさせたまえ」という主の祈りです。
神の御心が支配している天のように、その御心が地の私たちの心を支配することができますようにと。
そういう神の支配を、さばきを実現する王は、イエス・キリストの他にはおられないと思います。
ですから私たちは今日の日曜日、祈るわけです。
「憐れんでください。地上の為政者たちを」と。
「神よ、あなたの支配のあり方を、あなたの義を彼らに与えてください。
兵器でもない。戦術でもない。侵略でもない。
神を尊び、弱者を救い、公正をもって世界を支配しますように。」

昨晩、説教の準備を終えてから妻が教えてくれました。
テレビでニュースをやっていたと。
ウクライナの、末期の病にある子どもたちが、列車に乗せられて、ポーランドに着くなり、様々の子ども病院に運ばれている。でもそれは子どもたち全員ではない。
考えてみたら、広い国土にどれほど沢山の子ども病院があるか?
どれほど沢山の学校があるか?どれほど沢山の老人施設があるか?
見たら分かりますよね。高津のマンションにいきなりミサイルが撃ち込まれているんですよ。
そんなことができるプーティンというのは、「ええっ‼」と私たちは思わなければいけないですよ。
どうか神さま、彼の手を止めてください。
そして今、世の中一般の見方は、「彼はこうなると、戦術的核兵器を用いる以外に方法はないだろう」と言われているような世界で、
世界のクリスチャンは今日の日曜日、心を合わせて祈っているはずです。
「どうか、私たち以上に為政者を助けてください。
国の責任を持っている者たちを助けてください。
そしてどうか対話の方向に、進んで行くことができるように。
それがまず第一歩なのですから、よろしくお願いいたします。」

☆お祈りをいたします――藤本牧師
1 神よ あなたのさばきを(***あなたの支配を、と付け加えて)王に
   あなたの義を王の子に与えてください。
2 彼が義をもって あなたの民をさばきますように。
   公正をもって あなたの苦しむ民を。
(詩篇72:1〜2)
恵み深い天の父なる神さま、世界の政治を見ていたら、どんな者にも分かります。国の内情が難しくなると、外の国に圧力をかけ始め、国民の目を外の外交的な出来事に背けてしまうというこの方法、いい加減にあなたの知恵を、王たち、大統領、首相たちにお与えください。

NATOの首相たちに、アメリカのそして日本の大統領、総理大臣に、そして何よりもプーティンの上に、あなたがそのさばきの手を伸ばしてくださり、あなたの支配のあり方が一体どのようなものであるのか、おそらくヨーロッパの指導者の中には、この聖書の言葉をよく知っている方々もおられるでしょう。対話の路線にいのちを賭けるような指導者が起こされますように、よろしくお願いいたします。

対岸の火事と思っているものが、あっという間に私たちのところに及んで来るのが世界の現状です。どうか私たちも心して、今週来週、そしてこの戦争が終結に至るまで、祈り続けることができるように助けてください。愛するイエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。

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DATE: 2022.03.06 - 21:03
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