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::: 高津教会 説 教 :::


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Name   T・Y
Subject   11/29アドベント-1説教「神、われらと共にいます」イザヤ7:1-17

☆説教
ずっとパウロの学びを続けてまいりましたが、アドベントの週ですので、少しそれをおきまして、今日は「神われらとともにいます」という「インマヌエル」ということばについてお話をしたいと思います。たぶん第2週、第3週あたりにもう一回パウロに戻るかと思いますが、お許しいただきたいと思います。

私たちの教会の名前には、高津キリスト教会という前にインマヌエルという名前がついています。それは、言うまでもなく、イエス・キリストの呼び名、呼称です。あまり聞かないかもしれません。しかし、クリスマスの時期にはことさら頻繁に口にします。それは、マタイの福音書でヨセフに現れた天の使いが、聖霊によって身ごもったマリヤが産む男の子は、旧約聖書のイザヤ書に預言されている「インマヌエル」と呼ばれるようになると、預言したからです。

その意味するところは、へブル語で、神、我らと共にいます、です。いや正確に言えば、インマヌエルの「インマ」の部分が( 〜 と共に) です。インマヌエルの「ヌ」の部分がus( 我々)、そしてインマヌエルの「エル」はGod( 神)に当たります。ですから、「神、我らと共に」です。わざわざ、“いる”とか“おられる”とかいう言葉は使わなくても、旧約の人々は神がおられることは当然でありました。

しかし、その神さまが単に「おられる」のではなく、我らと「共に」おられるとなると、必ずしも当然ではありませんでした。実際には、神さまが私たちと共におられるという確信を持ち続けて生きることは容易なことではありません。この世界には理不尽なことがたくさんあります。1 年の出来事の中で、誰にもそのような経験があると思います。本当に共にいてくださったのだろうか?神さまが遠くに立っておられるのではないか?御顔を背けておられるのではないか?私のことなどどうでもいいのではないか?そういう訴えは詩篇の中に何度も出てきます。

私たちも神さまはおられることに疑いはない。しかし、はたして私とともにおられるのだろうか?試練のただ中にあって、それを信じることは容易なことではありません。だから私たちは、1 年の終わりのクリスマスの時期に、インマヌエルというのは、あらためて神さまから問いかけられるのです。あなたは、わたしが共にいることを信じるか?それがイエスの誕生の出来事において、わたしたちが受けとめるべき問いかけです。この問いの前に立たされるのがクリスマスです。今日はちょっと集中して聖書の学びをします。私も日頃しない解説もしますので、じっくり見ていただきたいと思います。

旧約聖書のイザヤ書の7 章をみてみましょう。時代は、ユダの王ウジヤの孫であり、ヨタムの子であるアハズの治世のことだと書かれています。アハズの治世は紀元前8 世紀の後半です。紀元前8 世紀の時代のイスラエルは、南北に分裂していました。そこに、アラム、つまりシリアが南のユダの王国に攻めてきました。

1 節、一旦は撃退するのものの、アラムは諦めずに、途中のエフライム、つまり北王国に留まったのです( 2節前半)。北のエフライムに留まったというのは、この二つが同盟を結んで、攻めてくる準備をしているという報告が、南のユダに告げられた。南のユダは何とか持ちこたえましたが、ギリギリの勝利だったのでしょう。限界だったのでしょう。もしもう一度攻めて来られたら、完全に負けることがわかっていたのでしょう。

2節後半、彼らの心は、「王の心も民の心も、林の木々が風で揺らぐように動揺した」。まさに、ざわざわというどよめき、非常に詩的な表現で、「林の木々が風で揺らぐように」というのは、それは、枝は細かに、しかし木全体、林全体が大きく揺れ、その音や振動が伝わってくるような、そういうどよめきが国中を包んだということです。この個所は、心配ということについて最も詩的な聖書の表現の一つです。

その状況にあって、神さまは預言者イザヤを彼のもとに遣わして、イザヤの口を通しておっしゃいました。
4 節「気をつけて、静かにしていなさい」。****不安に振り回されるな。「恐れてはなりません。これら二つの木ぎれの煙る燃えさしに心を弱らせてはなりません」。****心を弱らせるな。心も人生も簡単に弱り、林の木々が風で揺らぐように動揺する。そして慌てふためいてさまざまな事をするのです。(注***これは、もっと後のことを言っている、イザヤ30:15に共通するように思います。T・Y)

最後に神さまは、9 節後半で、一つのチャレンジをお与えになる。「信じなさい。そうでなければ、あなたがたは長く立つことはできない」。わたしを信頼しなさいという信仰に招かれます。短く3つのポイントでお話しします。

1)信仰へと招かれる
『信じる』というこのヘブル語は「アーメン」です。静かにアーメンと言いなさい。神さまはイザヤを通して、南ユダの人々に、頑張りなさい、しっかりしなさいとはおっしゃらなかった。自分の力を信じて、踏ん張って立ち向かいなさいともおっしゃらなかった。「アーメン」というのは、いつも神さまの可能性、神さまの愛と力と見守りを信じて、静かにしていなさい。

私たちは、いつも祈りに対して「アーメン」と言います。それは祈ったことを、その通りに信じます、という意味です。しかし、そのアーメンが全然心に響かないアーメンもある。祈れば祈るほど不安になる、アーメンに何の心も入れていない時もある。でも「アーメン」とは、心を弱らせずに、ひたすら神に信頼します、神にゆだねます、という意味です。

「そうしなければ、『長く立つ』ことはできない」。『長く立つ』というこの言葉も「アーメン」という言葉から来ています。それは、固く立てられる、保たれるという意味です。あなたが神に「アーメン」と言えば、神があなたを「アーメン」とする、「よし」とする、あなたをその通りとする。あなたは神の恵みによって、そのようになる。

それは、神が『林の木々が風で揺らぐように動揺する』アハズと民に与えたチャレンジでした。それは信仰への招きでした。

2 )アハズは、また私たちは、神さまの招きにどう応えるでしょうか?
10-11節と12節を交読する。
11節、イザヤの言葉です。「あなたの神、主から、しるしを求めよ」。しるしを求めることは、ある意味、神さまへチャレンジすることです。
12節、するとアハズは「私は求めません。主を試みません。」ともっともらしいことを言うのです。しるしなんか求めて、神を試みるようなことはしません。(注***申命記6:16)。とても敬虔でもっともらしいことを言いながら、アハズの頭には違うことがありました。彼はこの危機を神さまに信頼して乗り切るのではなく、アッシリヤというさらに強大な国と同盟を組んで乗り切ろうとしていたのです。

U 列王16:7−8を交読。アハズは敬虔さを装って、口ではしるしを求めないと言いながら、裏では「あなたのしもべです。あなたの子どもです。」と言うメッセージとともに、宝物倉の金と銀の贈り物を送って、アッシリアの王に助けを求めていたのです。彼は神に信頼することを拒みました。だから、イザヤの申し出を聞き流しました。

神さまは、アハズの態度に失望されます。イザヤ7章に戻ります。
13節、「あなたがたは、人々を煩わすのは小さなこととし、私の神までも煩わすのか。」アハズは人も平気で煩わせる。そして神さまをも同じように煩わせる。 手を焼かせるという意味もある。

アハズは、信じることをしない、だからといって神さまが与える信仰のチャレンジにしるしを求めて向かうこともしない。 自分の小さな世界にだけ生きている。そして、助けようと手を伸ばしている神さまの手を焼かせる。その愛の御手を拒みます。

3 )歴史を貫く神のしるし、神の『インマヌエル』の力

イザヤは、さらに続けます。
14節、「それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ、処女が(乙女でも可。結婚前の女性の意味)身ごもっている。そして、男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名付ける」。

私はこれまで、きちんと解説したことはありません。ついつい私たちはマタイの福音書の観点からただ読んでいるだけで、旧約聖書のイザヤ書の7章のこの『インマヌエル』がどういう意味なのかは、たぶん考えたことがない。イザヤ書の視点から、きちんと考えてみましょう。難しいですから、よく聞いてください。鍵は、15節に「この子は( これはどちらかというとこの子がの方がよい)・・・」と続くところです。

15節、「この子は、悪を退け、善を選ぶことを知るころまで、凝乳と蜂蜜を食べる」。すなわち善悪の判断ができるようになる前に、という意味では、一歳半ぐらいまででしょう。男の子が物事の分別がつくようになる前、つまり、固い食べ物を口にできない幼い時期のうちに、ということです。
16節、「まだその子が、悪を退け善を選ぶことも知らないうちに、あなたが恐れているふたりの王の土地は、捨てられるからだ」。この子が幼児期にあるうちに、あなたが恐れているふたりの王の土地は、捨てられる.。ふたりの王とは、アラムとエフライム(北のイスラエル王国)です。アハズがあれほどまでに心騒がせて恐れている、二つの国は滅びるのです。
17節の最後「それは、アッシリヤの王」によって。なんとアハズが同盟を結びたいと願っていたアッシリヤによって。そして、やがてアッシリヤは、17節の前半「あなたとあなたの民とあなたの父の家に、エフライムがユダから離れた日以来、まだ来たこともない日を来させる。」あなたとあなたの民とあなたの父の家にとって、王国が分裂したとき以来、最大の災いをアッシリアがもたらし、ユダの危機となるのです。

 男の子が生まれて知恵がつく前に、大人と同じものが食べられるようになる前に、それは、やってくるというのです。いったい『インマヌエル』とはどのような意味が、イザヤに、またアハズにあったのか?

アラムと北のイスラエルは同盟を結んで、まだそこにいます。アハズの目の前から、問題課題は消えていません。4節の3行目、「これらふたつの木切れの煙る燃えさし」とイザヤは言います。二つの国のことを言っているのですけれども、燃えさしとは、一旦消えたかなと思っても、ふっと息を吹き込むとまた燃え出すもの。対岸でくすぶっているだけなのです。南のユダにとっては、一旦退いたアラムは北イスラエルに滞在していて、いつ何時こちらに襲ってくるかわかりません。だから、アハズは不安なのです。だから、奔走します。人に頼ります。

イザヤは、アハズに教えようとしました。『神がわれらと共におられる』とはどういうことか?今しばらくかかるでしょう。そう簡単に問題課題はあなたのもとを去っては行かない。しかし、そう遠くはない。神さまは真実なお方だ。子どもが生まれて知恵がつく前には、その子が離乳食を終える頃には、決着がつく。アラムエフライムも、もう存在しない。愚かなことに、あなたが同盟を結ぶアッシリヤが、この二つの国を完全に食いつぶすのだ。しかも、その国の脅威は今まで体験したことのない位の力で、あなたとあなたの国を襲うぞ。だから、神さまを信頼していなさい。

アハズは、それでも神さまを信頼しませんでした。でも、覚えておかねばならないことは、マタイの福音書を見ますと、イエス・キリストの系図の中に、このアハズが入っています。どういうことかというと、イザヤを通して神さまは、おっしゃいました。

14節「それゆえ、主みずから、あながたに一つのしるしを与えられる」。このしるしは与えられるのです。アハズがどれだけ不信仰であったとしても、『神、われらと共にいます』という、この『インマヌエル』の力はイスラエルの歴史を貫くのです。それはある意味、私たちの人生をも貫く。神さまは私たちにおっしゃった。あなたの問題課題はそう簡単に消えるものではない。それはくすぶって対岸でいつ何時また燃え出すか分からない。だからあなたは不安になり、心を騒がせる。さまざまに奔走して、心を歪めてしまう。でも『インマヌエル』、『神、われらと共にいます』という言葉を、よ〜く心に留めなさい。わたしは、あなたから離れてはいない。今しばらく大変な時期があるかもしれないが、最後にわたしは、勝利をもたらす。であるが故に、『インマヌエル』は失望の中の希望。希望への原動力、希望へのエンジン。『神、われらと共にいます』というその言葉を心に刻んだら、問題課題の中からやがて開かれて来る新しい世界が新たに見えてくる。

今年、一番世界をわかせた歌手は、スーザン・ボイルでしょう。素人の中からタレントを発掘するというイギリスのBritain's Got Talent という番組の予選に出てきたスコットランドの女性です。背の低い、47歳の、ぱっと見た目は年齢不詳(?)の女性です。

出てくるなり、辛口の審査員、そして会場が、苦笑い。格好もセミプロのような、垢ぬけた人ばかりが出演する中、(おばちゃん?)何しに来たのと言わんばかり(笑)。ボイルさんは、12歳から大勢の前で歌いたい、プロの歌手になりたいと夢見てきた。でも、結婚したこともないし、キスされたこともない。歌手になりたいという夢も、そんな機会はなかった。そして歌った歌が、ミュージカル「レ・ミゼラブル)」の「I Dreamed a Dream」。私は夢を夢見た。日本語では「夢破れて」。

「夢破れて」の歌詞はすばらしい。
♪♪過ぎ去りし日、若く勇気に輝き、でもいまは夢ははかなく破れ、何もない、私はここに。希望は八つ裂きにされ、夢も恥に変わり、かなわぬ夢もある。避けきれぬ嵐もある。こんなはずではなかった。夢破れし、我が人生。♪♪

まさにそういう人生だったのでしょう。この方が歌い始めると、その卓越した歌唱力に、説得力のある声色に、観衆は口を開け、目を見開き、そしてやがて大歓声に変わっていく。ボイルさんは、その歌をもって、世界のスターになります。今ではCDもでています。音大にも行ったことがない、プロの訓練も受けたことがないボイルさんの歌を鍛えたのは、教会の聖歌隊だけでした。47歳まで、夢破れし我が人生。しかし、神さまは彼女の夢を忘れてはおられなかった。

そしてああいう風に花開いていく方を見ますと、世界中の人々が勇気を得ます。特に私たちクリスチャンは勇気を戴きます。ああ、彼女は聖歌隊で信仰を用いてずっと自分の夢を育てていたのだと。でもその夢が叶うまでに30年かかったのか、40年かかったのか、一体何歳のころから聖歌隊にいたのかよくわかりませんが、プロの歌手になりたいと思ったのは、12歳。実際にそのタレントを見出されたのは、47歳。ずっと神さまは、共におられた。ボイルさんと共に。

アハズの時代が紀元前8世紀の後半だとします。700年後に『インマヌエル』がアハズの家系から誕生するのです。ある意味で、それはそれは時間がかかったことでした。私たちは700年も生きていないです。神さま、せめて7日、7週間にしてくださいと思います。アハズにとって、対岸のアラムとエフライムの脅威はそう簡単に立ち去っていかないです。それはくすぶった燃えさしとして存在しているのです。

しかし、神さまはおっしゃった。わたしはあなたとともにいると。どういうことか?それは、あなたが想像した以上に速やかに、確実にわたしはその脅威を取り除く。しかし、あなたが信じなければ長く立つことはできない。あなたが信じなければ。それゆえアッシリアの脅威が取り去られたとしても、次に来るバビロンにユダの国は滅ぼされて行った。「あなたがたが信じなければ長く立つことはできない」(9節)。試練は次から次へとくる。そのいくつもの襲ってくる試練を突き抜けることができるとすれば、『神、われらと共にいます』というあなたの信仰以外にないと、私たちはクリスマスを前にして、その信仰を問われているということをあらためて心に留めたいと思います。

☆終わりのお祈り
恵み深い天の父なる神さま、あなたがおられるということはよくわかっていても、果たしてあなたは私とともにおられるのだろうか?あなたの力強いみ手はどこにあるのですか?あなたの暖かなみ顔は私の方を向いているのだろうか?と私の心は弱くなってしまいます。

「信じなければ長く立つことはできない」としるしを与えられました。アラムと北のイスラエルが滅んだしるしでありました。のみならず、私たちの人生にはさまざまなしるしが与えられていて、それは私たちが願った以上に、思った以上に、想像した以上に速く、確認され、私たちの問題が解決されて行く側面もあります。

主よどうか、人生のさまざまな側面で、「ああ、あなたは私と共におられる。」と信じて、私たちにさらに次々にやってくる試練の中でも信じ続けることができますように。そして、私たちが信仰の内に保たれることができますように、私たちをお守りください。イエス・キリストの聖名によってお祈りいたします。アーメン。


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DATE: 2011.03.26 - 22:30
LAST UPDATE: 2011.04.02 - 23:41

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