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::: 高津教会 説 教 :::


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Name   T・Y
Subject   4/11礼拝説教「パウロ(20)恐れないで語り続けなさい」使徒の働き18:1〜11

☆説教
使徒の働きの18章をご覧ください。4週間ぶりにパウロの生涯に戻ってまいりました。その間に一泊修養会、パーム・サンデー、そしてイースターが入りました。私たちは今パウロの第2次伝道旅行から学んでいます。ちょっとだけ復習しますので、さぁっと聞いてください。殆ど忘れておられると思うのですが、
小アジアの扉を神さまは閉ざされ、そしてパウロをギリシャ圏、すなわち今のヨーロッパへと押し出して行かれました。
先ずはピリピの教会です。ピリピでは神さまはルデヤという女性の心を開いてくださった。そして彼女の家がパウロの伝道の拠点となったという話を致しました。
またピリピではパウロはシラスと共に牢獄に入れられます。鞭打たれて牢獄体験をします。しかし、身体は縛られていても、たましいは自由であった二人は、賛美を歌い、看守の家族を救いに導いたという話をしました。
そこから17章でパウロはテサロニケに渡ります。そこではパウロは聖書に基づいて、メッセージを語り、聞いてる人々は聖書を熱心に調べてパウロのメッセージをよく聞いてキリストの救いに与ります。しかし、パウロは迫害の中、町を出て行き、アテネに向かいます。でもパウロが町を出ても、教会は存続し続けた。聖書を熱心に調べてキリストを信じるような民は、パウロが出た後も教会を守り、パウロと同じような迫害に耐えて行ったという話をしました。
そこからアテネですね。シラスとテモテはまだ合流していません。彼は偶像だらけの町を見て、心が激しく揺さぶられ、哲学者と一人論じてキリストの復活を語ります。信仰に入ったのはほんのわずか人々でありました。パウロはあざけられ、無視され、そしてアテネを後にして、今朝18章1節、「その後、パウロはアテネを去って、コリントへ行った」。

さて、パウロの生涯で、このコリントの働きを見るときに、私たちは、まず後のコリント第一の手紙からはじめるべきだと思います。
T コリント2 : 3 をご覧ください。ご一緒にお読みしましょう。「あなたがたといっしょにいたときの私は、弱く、恐れおののいていました」。

後に、パウロがコリントを出たときに、よその場所からコリントの人々に手紙を書いたのですが、この訳は間違っています。正確には、「あなた方といっしょにいた時の私は」ではなく、「あなたがたのところに私が行った時には」と訳すべきです。

コリントに初めて行った時には、パウロは衰弱していた、恐れていた、ひどく不安であった、と彼は告白しているのです。彼は最初に申しました通り、次から次へ町を変えて行きます。どこにあっても迫害されますよね。ですから彼は人々から受ける危害、そして無関心にほとほと疲れていた。伝道の厳しさのゆえに彼は衰弱していた。いつまた攻撃されるか、非難されるか、そうなったらまた町にいられなくなる。そして今は、シラスとテモテはまだ来ていません。自分ひとりだという孤独な中で、真実にパウロは、不安と恐れに囚われていたのではないかと思う。

いやそんなはずはない。パウロは偉大な伝道者だ。そう言ってしまいますと、今学んでいるパウロの生涯は、私たちとは全く関係がなくなってしまいます。「ここに記されているパウロの姿は、彼の傑出した信仰と勇気の持ち主だった(ことを示している)。」と言ったとたん、「私には、そんな信仰はない。」(と言うでしょう)。実は聖書はそういう風には書いてない。パウロはコリントに行ったときに、衰弱し、疲れて、恐れて、自分もひとりの人間だというくらいでありました。

さて、そういう状況下で、パウロがいかに励まされたか、今日は話をしますが、2つポイントがありますので聴いていただきたいと思います。

1)彼は友人を見いだします。

それが2節に出てくる、アクラとプリスキラという夫婦です。2節と3節をご一緒に読みましょう。「ここで、アクラというポント生れのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近ごろイタリヤから来ていたのである。パウロはふたりのところに行き、」「自分も同業者であったので、その家に住んでいっしょに仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった」。

この二人は最近ローマからコリントに移住してきたばかりだと書いてあります。当時の皇帝はクラウデオ。この皇帝は、ユダヤ人をローマから追い出したのです。スエトニウスというローマの歴史家が、紀元2 世紀前半に書いた「ローマ皇帝伝」という本があります。それによれば、クラウデオ皇帝の時代、当時のユダヤ人たちが、「クレストゥス」の煽動によっていつも騒ぎを起こすから、ユダヤ人を追い出した、と記されています。クレストゥスとは、ラテン語でキリストのことですね。

すると、このアクラとプリスキラはパウロの伝道によってキリストを信じたという記述はどこにもない。となると、彼ら二人は、すでにローマでクリスチャンであった可能性が強いです。そして、そこから追い出されてコリントの町にたどり着いた。また彼らは、天幕作りの職業に就いていた。

そしてパウロは同業者とあるように、天幕作りの技術を持っていた。パウロはパリサイ人で、しかしユダヤのパリサイ人が律法に精通する傍ら、普通は職業を持たなければならない。パウロは、天幕作りの技術を持っていた。

するといくつも重なるんですね。パウロもアクラとプリスキラも逃げてコリントの港に着いた。それから双方ともユダヤ人であった。双方ともクリスチャンで、しかも天幕作りの技術を持っていた。

アクラが天幕を作り、パウロも手伝い、そしてプリスキラが食事を用意したのかもしれません。3 人で、天幕作りという技術があってよかった、出会ってよかったねと(感謝したかもしれません)。何よりもこのコリントで、同じような境遇で、3 人で食卓を囲んだに違いありません。

パウロはここで、日曜日は伝道に行きますけれども、一旦天幕作りという自分の持ち前の職業に戻ります。全く別な事をして癒される。しかも共通点がありますと、話がはずむのですね。

よその教団で私が知っている、和歌山県の奥の教会を女性一人で牧会しておられる、先生がおられるのですが、東京の大教会の副牧師をして、そしてあちらに来られたのですけれども、やはりとても孤独で、田舎に合わないという難しさを持っておられました。ある時、図書館で子供のために物語を読む、というこの働きに加わって、ああ地元の人たちの温かい交わりの中にすっと入ることができた。教会では牧師と信徒というこの壁がなかなか崩されない。ところが一旦外へ出てしまえば、普通の女性である。そしてその話の中で癒されたという連絡を受けたことがあります。

私は昨日ですね、秋田の奥で日本キリスト教団で単身で頑張っておられる先生がおられますが、この方から連絡を受けました。この方は昨年鬱になられた。秋田の風土が合わない。ずっと山の中で、私がお勧めしたのは、「先生、車の運転(免許)取得した方がいいですよ」。教会の中でこもりきり(は止めて)、そして教習所へ行きながら、仕事はそつなくやりながら、そして(外の人と)共通項を見い出して行く。イエスさまは、同じような境遇で同じような思いのある人に、友だちを備えてくださるのです。

小学2 年生の男の子が学校から帰ってくると、親友の山下君の話をお母さんにしました。「お母さん、今日、山下君、学校に来た」。「えっ、そうなの? 先週、お父さんのお葬式だったでしょう? それで、今日、山下君はどんな感じだったの?」「泣いてた。机に頭つけて、泣いてた」。「そうなの。かわいそうにね」。「僕もかわいそうで、頭を机につけて一緒に泣いちゃったよ」。

友だちってわかります?掛けることばがないから、僕も一緒に机に頭つけてないちゃったよ。パウロもアクラとプリスキラを前にして、自分がどういう迫害を受けて来たかを語った。すると、アクラとプリスキラも、キリスト者がローマでどのような迫害にあっているのかを話した。それが食卓であったかもしれない。あるいはテントを作りながらだったかもしれない。しかしそういう風に、何かをしながら、全然違うことを一緒に共有していく内に心がつながり、そしてパウロは心の衰弱から癒されて行くのです。

パウロの同行者、シラスもテモテもまだ来ていない、彼は孤独なのです。しかし、この二人の家に泊めていただいて、この二人はパウロの生涯の友人となります。アクラとプリスキラという夫婦の名前は、後々、使徒の働きに2 回出てきます(18:18,26)。それから、パウロの手紙には、ローマ人への手紙(16:3)にも、第一コリントの手紙(16:19)にも、第二テモテの手紙(4:19)にも何度も出てくるということは、生涯かけて忘れ得ぬ友だちになった。第二次伝道旅行で、ほとほと衰弱し、恐れにいっぱいであったときに、同じような境遇で、しかも同じような天幕作りの技術を持っている夫婦を、イエスさまはパウロのために備えていてくださいました。

きっと奥西兄姉家族が、全く知らない岡崎市へ行ったときに、そういう家族と出会うことができますように。リオナちゃんはきっと生き生きとバンクーバーを走り回っているでしょう。イエスさまが備えてくださる。

2 ) イエスさまの語りかけです。

イエスさまの有名なことばですね。18章の9節と10節をご一緒に読みましょう。「ある夜、主は幻によってパウロに、『恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。』と言われた」。

長いですから、ちょっと分けて考えます。前半部分に「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ」。この言葉にちょっと注目したい。

北アフリカで有名な宣教師だったフレデリック・ノーランの証しがあります。
北アフリカの民族紛争のただ中で、宣教師たちが命を狙われます。ノーランは裸足で逃げたそうです。荒れ地を裸足で走って、疲れ切って、山間に小さな洞穴に隠れました。洞穴の入り口は人がひとり通るのがやっとの小さなもの。

追っ手が迫ってきます。彼が暗がりの中でじっと身を潜めて、洞穴の入り口を見つめていると、なんとそこに現れたのは、蜘蛛です。蜘蛛は見る見ると、糸を引いて、身体を左右に揺らしながら、入り口に巣をかけて行きました。

そして、周囲に人の声がします。追っ手が洞穴を発見します。しかし、入り口にかかっていた蜘蛛の糸を見て、人気はないと判断して中に入ってくることはありませんでした。

彼は、こう証ししています。神がともににいてくだされば、薄くかかった蜘蛛の糸でも分厚い壁となる。しかしもし、もし神がともにいてくださらなければ、分厚い壁でも蜘蛛の糸のように薄い。

主がともににいてくださる、その確信にパウロも私たちも生きているのです。「わたしがあなたとともにいるのだ」― ― 主は、この言葉をもってモーセを送り出し(出エジプト33:14)、この言葉をもって、モーセの後継者になれない不安な自分を、ヨシュアは励ましていただいたのですね。(ヨシュア記1:5)。復活の主は弟子たちに私たちに、「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいる。」(マタイ28:20)とおっしゃいました。そのことを、パウロは旧約聖書を通して知っていました。また、イエスさまの弟子たちから聞かされていたはずです。しかし、なんと今回は、主ご自身が幻の中でパウロに現れて、かつての聖徒たちを守っていたみことばを、そのままその耳で聞くということは、パウロは神を知ったのですね。私(注***藤本先生)はまだ人生の中でこういう幻を見たことはないです(笑)。やがてイエスさまは見せてくださる。イエスさまはともにいてくださる。

それだけではありません。1 0 節、「この町にはわたしの民がたくさんいるから」とおっしゃいました。この町とは、どんな町か?やがて私たちはコリントの手紙を見ると、コリントの教会でさえさまざまな問題があった。コリントの教会というのは、一番問題がある教会ですね。アテネが芸術と学問の都市であったとしたら、コリントは商業の都市です。コリントは、アカイア州の州都で、当時の人口が60 万を超していたとも言われます。この町の郊外には女神アフロディテの神殿がありました。アフロディテはローマ式にいえばヴィーナスです。私たちが知っているように、ヴィーナスというのは愛の女神ですよね。しかし、これを宗教的に考えますと、私たちはヴィーナス=愛の女神と私たちはなかなか言えない。この神殿の巡礼者を相手とする、神殿娼婦が千人いたとも言われます。神殿の裏側、神殿の脇に、巡礼者相手の売春宿が立ち並ぶような町でもあったのです。

パウロは、この町の経済の繁栄、そして乱れた世相をすぐに感じ取って、もしかしたら、それもパウロが感じていた疲れ、恐れ、弱さ(ではないか)、自分のやる気を全部吸い取ってしまうほどのさまざまな状況をパウロは見たのではないかと思います。

しかし、主はパウロに明確におっしゃいました。“この町には”というのは、“こんな町にも”、わたしの民が大勢いますと。これは不思議なことばです。人の目には、すさんで、俗化して、乱れて、おおよそ真実で誠実な信仰の、聖書のメッセージには耳を傾けないだろうと思えるような町でも、人の目には、伝道しても、実りがなさそうな町に見えたとしても、しかし、イエスさまはすでに、この町で救われ神さまの民となる人びとが大勢いることを、約束しておられました。この約束に、パウロも私たちも励まされるのです。

高津教会創設期からの、重鎮の役員さんに相馬木一さんという方がおられました。礼拝で、よくお祈りしている相馬姉のご主人です。亡くなって十年、もうちょっとです。その前にケアハウスに移られたので、だいぶ昔のように思えますが、とってもおだかやかな方で、静かで、ゆっくりとしていて、平安そのもの。奥様と、礼拝、伝道会、祈祷会、とすべての集会に皆勤でした。年末の祈梼会で当時の主任牧師であった父から、皆勤賞(一年間すべての礼拝に出てくださった)をもらった素晴らしい兄弟です。

ところが、この方が伝道会で証ししますと、ギャンブル好きで、大酒飲みで、喧嘩ばかりしている人生をさまざまな角度から話してくださるのです。そしてそのこぶしを見ますとですね。これで殴られたら痛いだろうなと(笑)思えるほど。奥様が証しをされると、ご主人があまりにもやくざで、多摩川で投身自殺を考えたと証しされるのです。ご主人は借金で首が回らなくなり、そしてとうとうご自分の人生が完全に行き詰まって、奥様にお前の行っている教会に連れて行ってくれと言われて、教会にいらっしゃりキリストを信じて救われます。

すごい証しだなと思いますが、それ以上の意味がありました。聞いている牧師は励まされます。教会員も励まされます。つまり、あの乱暴者が救われて、平安な顔をして、静かに自分の人生と信仰を語っておられると、イエスさまがパウロを励ましたことばが、私たちの現実となってくるのです。なるほど、高津の町にも、神の民が大勢いるのだと私たちは思います。

教会が小さいからと、あるいは人びとが関心がないからと、私たちは気落ちしてはいけない、ということをイエスさまはパウロに伝えているのです。失望してはいけない、恐れないで、語り続ける理由がある。わたしはあなたの周りに神の民となる人物をすでに備えている。だから勇気を出しなさい。こうして衰弱し、疲れと恐れと不安に囚われていたパウロは解放され、腰を落ち着けて一年半この地で伝道するのです。

私たちもさまざまな人生で、衰弱し、恐れに囚われる時が必ず来ます。でもイエスさまはその状況をよく理解してくれるような人物を、友人を周りに備えてくださる。癒してくださる。のみならず、蜘蛛の糸のような薄い防御壁でも分厚い壁となるがごとくに、あなたのそばにともにいてくださる。そしてあなたの信仰を理解してくださる神の民を、ふんだんにどの場所でも備えていてくださる。その事を心に留めるように。 

☆終わりのお祈り
恵み深い天の父なる神さま、一週間を終え、きっと疲れを覚えておられる兄姉もいるでしょう。パウロも小突きまわされ、あるいは時に無視され、その努力があまり実っていないかのように、疲れ果ててコリントに来ました。しかしあなたは備える物を備え、備える人を備え、そしてあなたご自身が幻の中に現れてパウロを励まされました。どうか、私たちをも励ましてください。私たちはパウロ以上に、あなたの慰めと励ましを必要としています。どうか私たち一人一人を憐れんで強くしてください。イエス・キリストの御名によってお祈り致します。アーメン。




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