名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
名前検索
::: 高津教会 説 教 :::


394 633 統計カウンターの表示   管理者で接続
Name   T・Y
Subject   11/6幼児・児童祝福礼拝「イエスさまはいっしょ」
11/6幼児・児童祝福礼拝「イエスさまはいっしょ」

☆聖書個所             ダニエル書3:13〜25
13そこでネブカデネザルは怒りたけり、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを連れて来いと命じた。それでこの人たちは王の前に連れて来られた。14ネブカデネザルは彼らに言った。「シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ。あなたがたはわたしの神々に仕えず、また私が立てた金の像を拝みもしないというが、ほんとうか。15もしあなたがたが、角笛、二管の笛、立琴、三角琴、ハープ、風笛、及び、もろもろの楽器の音を聞くときに、ひれ伏して、私が造った像を拝むなら、それでよし。しかし、もし拝まないなら、あなたがたはただちに火の燃える炉の中に投げ込まれる。どの神が、私の手からあなたがたを救い出せよう。」
16シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴはネブカデネザル王に言った。「私たちはこのことについて、あなたにお答えする必要はありません。17もし、そうなれば、私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ。神は私たちをあなたの手から救い出します。18しかし、もしそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」
19すると、ネブカデネザルは怒りに満ち、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴに対する顔つきが変わった。彼は炉を普通より七倍熱くせよと命じた。20また彼の軍隊の中の力強い者たちに、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを縛って、火の燃える炉に投げ込めと命じた。21そこで、この人たちは、上着や下着やかぶり物の衣服を着たまま縛られて、火の燃える炉の中に投げ込まれた。22王の命令がきびしく、炉がはなはだ熱かったので、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを連れて来た者たちは、その火炎に焼き殺された。23シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの三人は、縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。
24そのとき、ネブカデネザル王は驚き、急いで立ち上がり、その顧問たちに尋ねて言った。「私たちは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えて言った。「王さま。そのとおりでございます。」25すると王は言った。「だが、私には、火の中をなわを解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。」

☆祝福のお祈り
讃美歌を歌って、ハンドベルを振ってくれたお友達、それから紹介をしたお友達、まっすぐ座って、手を前に、祝福のお祈りをします。

天の神さま、あなたの御前にあなたが心から愛され、大事に思っておられる子どもたちが今、祝福していただくために集まってまいりました。イエスさま、あなたご自身がかつて子どもたちを抱いて祝福されたように、今朝この子どもたちを恵みをもって包んでください。

この世界には沢山難しい病気がありますが、その病気から幼子とその家庭を守ってください。
交通事故は今日も日本のどこかで、小さな子どものいのちを奪っていますが、どうかこの子どもたちをあなたの右の手で、事故からお守りください。
恐ろしい事件が私たちの周りでも起こっています。どうか幼子とその家庭の周りにあなたの(とりで)を作ってくださり、守ってください。
楽しく学校に行けますように、クラスによい友達を備えてください。
この子たち一人一人の一番良いところが引き出せるように、よい先生を備えてください。

でも決して楽しいことばかりではありません。辛いことや嫌なことを乗り越える勇気を与えてください。辛いことや嫌なことを通して、強くたくましくなることができますようにしてください。やる気をもって、何でも積極的に取り組むことができますように、夢や目標を与えてください。

イエスさま、僕たち私たちは、毎日あなたから沢山の恵みを戴いています。
健康や、勉強や、お父さん、お母さん、食べ物、友達、素晴らしいものはすべてあなたがくださいます。それを感謝する心を忘れません。
お父さんやお母さんの言うことをよく聞く、素直な心を与えてください。
兄弟げんかばかりしないように。相手をゆるし、人に譲ることができる広い心を与えてください。
あなたがいつも私たちを守ってくださり、導いてくださり、必要なものを全部備えていてくださることを心から感じることができますように、よろしくお願い致します。イエス・キリストの御名によってお祈り致します。アーメン。

☆説教
先ほど歌いました「♪イエスさまはそばにいる……」、(子供たちに)誰が創ったの?そうだね、糸井くんのママが創ったのね(へぇ〜!!)。パパも創ったの? それで今日は、イエスさまは一緒にいるって感じるというタイトルで、お話をします。

ちょっと聞いてくれると嬉しいのですが、大人の人も一緒だから……。高津の駅前に文房具屋さんがあるの知ってる?知ってる人?あそこの文房具屋さんは、ぼくのお友達の渡辺くんのお家だったの。昔々、その昔、小学校6年間、うちがここで渡辺くんがあそこで、高津小学校がそこだから、毎朝「みっちゃん(笑)一緒に行こう」って(迎えに来て)、毎朝、6年間小学校に一緒に行きました。一緒に行くってのはすごいです。中学校に入ってからも、ほとんど毎日ですが、西高津中なので、今度はぼくが渡辺くんの家に寄って中学校3年間一緒に行くようになりました。クラスが違っても仲良しで、「一緒に遊ぼう、一緒に頑張ろう、一緒に勉強しよう」(でした)。

小さい頃から仲間はずれにされるととっても寂しい。世の中でこんな寂しい事はない。一緒にということほど温かいものはない。お父さん、お母さんから「自分でやりなさい。一人でやりなさい。甘えるな」と、だんだんに言われるようになります。これもとても大切ですけれども、いろんな時に「いっしょに」って言われると安心します。

ところがです。時々この「いっしょに」が裏切られるのです。皆さん裏切られたことがあるでしょう。忘れもしない。私の場合はマラソン大会です(笑)。小学校も中学校も多摩川でマラソン大会があるのですが、一番寒い2月にやる。僕はマラソンが苦手で、こんな厭なものはない。どうしてこんなものをしなきゃならないのか。そして割と遅い方なので、遅い者同士で約束するのですね。(笑)「最後までゆっくり走ろうね」と約束するんですよ。ところが、大体裏切られるのですね(大笑)。途中までは一緒なのですけれども、こいつは俺より遅いとなりますと、どこかで置いてけぼりを食らうわけです。

まぁ、それでも一緒ということは幸せです。やがて皆大きくなったら、一緒にハンドベルをやったね、一緒に劇やったね、一緒にクリスマスやったね、これがとっても教会は大切なのです。ですから、今日の午後の感謝祭も、皆で一緒に楽しんでやります。それはイエスさまを信じるってことはひとりでではない(ということだから)。

神さまはぼくたちを一緒に生きるように創られた。神さまが造られた一番最初の人は誰でしょうか?アダムですね。アダムというのは、旧約聖書のことばで「土」という意味です。神さまは人間を土から造られた。そのアダマーからアダムという言葉が来ていますが、そのアダムを造った神さまはアダムを見てこうおっしゃった。「人が、ひとりでいるのはよくない。(わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。)」(創世記2:18)それで二番目にエバという女性を神さまは造られた。その時以来、どんな時でもいつでも、ぼくたち人間は一緒が好きなんです。一緒が好きなような人間に造られて、たまには一人ぽっちもいいかもしれませんが、一緒に食べる、一緒に礼拝する、一緒に賛美する。

「一緒に病気する」っていうのもあるんです(笑)。先生がねぇ、ぜんそくで高津中央病院に入院した時に、なんと六人部屋ぐらいだったかな。こっちは苦しいのに、周りのじいさんがいっぱい話しかけてくるんですね。じいさんが迷惑だったりするんですけれども(笑)、まぁ私も今はじいさんですけれども(笑)、一緒に病気をするっていうことの、まぁ難しいことばで言うと、連帯感っていうかな――どれぐらいひどいの?どういう薬使ってるの?――いろんな情報を楽しく共有できるってことは、病気でさえいっしょはいいんだ(笑)。いっしょの素晴らしさっていうのは、すごいもんですね。でも一番いっしょが好きなのは、実は神さまなんです。

私たちの教会の名前、わかる? 当たりですよ。インマヌエル高津教会。インマヌエルの意味、わかる?すっごいじゃない(ほ〜う!!)。神さまが私たちと一緒にいてくださるというのが、インマヌエルということばの意味ですね。これはイエスさまのお名前でもあります。イエス・キリストがお生まれになる時に、「この方はインマヌエルと呼ばれる。その意味は『神我らとともにいます』という意味」だと(マタイ1:23に記されています)。

つまり神さまの方で私たちとともにいたい。それは神さまの方からの願いです。私たちの方からの願いでなく、神さまの方であなたがたとともにいたいとおっしゃって、イエスさまが来られ、イエスさまが聖書の中でおっしゃいましたね。「見よ、世の終わりまで、わたしは、あなたがたとともにいます」と(マタイ28・20)。最早、目に見えることはない、捜すことはできないけれども、イエスさまはいつまでも、あなたがたとともにいるという約束を与えてくださったのです。それほどいっしょにいたいのです。

さて、聖書朗読の達人(笑)、十時(ととき)先生に読んでいただいたのは、割と難しい聖書の個所でした。登場していた三人の人物の名前を、言える?これは難しいですよ。これはねぇ、教会学校出ていないと言えないでしょう。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ。(この名前)3つで一人ではなくて、シャデラクという人と、メシャクという人と、アベデ・ネゴという人、三人いるんです。

この三人がイスラエルから遠い、バビロンという国に連れて行かれて、奴隷として、でも、とっても優秀だったので大学に行かせてもらって活躍するんですね。活躍していた時に、ネブカデネザル王という王さま、今のイラクですね、この王さまは特別な神さまの像を造って、「国中全員これを拝みなさい。これを拝むことによって、国を統一しよう」、そういう風に考えたのです。

ところが、このシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの三人は、どうしても「天地を創られ、私たちを愛しておられる神さま以外を拝むことはしません」と言ったら、王さまはブチ切れた。そして「この三人を火の燃える炉の中に入れるぞ」と脅したんですね。脅されたら拝むかと思ったら、「いやいや、王さま。あなたが私を燃える炉の中にぶち込んでも、神さまが絶対助けてくださいます」と、拝もうとしないのです。それで本当にこの三人は燃える火の中に入れられるのですね。

先ほど読んでいただいたダニエル書の、この3章を見て頂きますと、ちょっと24節からもう一回読んで行きますと、
24節「そのとき、ネブカデネザル王は驚き、急いで立ち上がり、その顧問たちに尋ねて言った。『私たちは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。』彼らは王に答えて言った。『王さま。そのとおりでございます。』」
25節「すると王は言った。『だが、私には、火の中をなわを解かれて歩いている四人の者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。第四の者の姿は神々の子のようだ。』」

王さまは三人を縛って燃える火の中に入れたのです。でも王さまはよ〜く見てみると、三人じゃないです。もう一人いるんです。そして王さまは、なんとびっくりしたことに燃える火の中をこの三人が歩いている。そして第四の者がいる。その第四の者は神々の子のようだと。イエス・キリストの輝きですね。

この三人は、勇気をもって「私は王さまが造った像(偶像という)を拝むことは致しません」と言ったのです。その勇気にはいのちが掛っていました。でも「どんなことがあっても、神さまは助けてくださる」ということを彼らは信じていた。神は結果、助けてくださらなかった、だからこの3人は燃える火の中に入れられたと思ったのだけれども、神さまはその燃える火の中をいっしょに歩いていてくださったということが分かった。

神さまの助けというのは、「こういう厭なことを私から退けてください。こういう厭なことは勘弁してください」(というような)なかなかそういうお祈りに答えてくださらない場合もある。時には、真っ暗なトンネルを一人で歩くような場合もある。でも神さまの助けは「その真っ暗なトンネルをあなた一人歩いて行く時に、あなた一人ではないよ。わたしが一緒だよ。だから勇気をもってそのトンネルを走り抜けなさい」と(おっしゃる)。これがイエスさまがいっしょにいてくださること。

だから、イエスさまがいっしょにいてくださることを感じることができるようにという、さっきの讃美歌はとっても素晴らしい。それを感じることができなければ、真っ暗なトンネル、どこまで行っても一人です。でもこんな大変な中でも神さまはいっしょにいてくださると思いますと、勇気が与えられます。

じゃ最後にお話を一つして終わりにするね。聞いてくれる?(笑) 
先生ね、四十年前の話だけれどね、今だに残念でしょうがないことがある。これは忘れたことがない。先生ね、子どもの頃から運動が得意ではなかった。ところが中学に入って鉄棒を始めた。鉄棒を始めたら、体操だけはものすごく上手になった。跳び箱も得意で、走って来てバンと手を付いて八段九段ぐらいポーンと跳べる力があった。

ある時、体育の授業が終わって、教育実習って体育大学から来ている若い先生が、「藤本、おまえなかなかできるじゃん」と、ぼくだけに声を掛けてくれたんですね。
それで、先生はいきなり跳び箱を四段にして、
「走ってきて跳躍板に乗って、思いっきり跳び箱に手を付け。すると、自然に足が上に上がる。そして回転して着地しろ」と。
「え〜っ。そんなことやった事ありません。いくらなんでもそれは無理ですよ」
先生は、自信満々で言う。
「別におまえが回転しなくてもいいんだよ。走ってきた勢いで、跳んだ後、手を付け。そして後は、自然に身体をしならせてやれば、見事に着地するから、おまえの力だと絶対出来るからやってみろ」と。
「私はちょっと勇気がないのです」
先生はこう言った。
「そうか、じゃ先生が跳び箱の脇に立つ。跳んだ瞬間におまえの身体を支えてやる。絶対に回転して着地できるようにいっしょに支えてやるから、藤本、やってみようよ」
ぼくはしばらく考えて、
「先生、やめます」(大笑)

もう四十年前ですよ。そのことが今だに頭の中にある。もうあの日に戻ることはできないし、今から跳ぶこともないけれども……。あぁ、あの日にタイムマシンで戻れたなら(笑)、先生を信頼して、また跳んでみたかったなぁ……。チャンスを逃したらもう一生ないのが分かっているのに、どうしてあの時一緒に支えてくれるという、その先生の手を信頼して、自分は跳ばなかったのだろうなぁということを、す〜ごく後悔しているんですね。これから君たちの人生の中で、こういうことは多々ある、沢山ある。

シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴという三人は、いっしょにいてくださる神さまを信頼して、たとえ火の中でも自分たちは飛び込んで行くという勇気を持っていた。実際に火はないんじゃない。でもイエスさまはその中をともに歩いてくださって、彼らは燃えることはなかったという奇跡を体験した。

勇気、その勇気はどこから湧いて来るのか?それは、イエスさまがともにいてくださるということを感じるところから、湧いてくるのです。朝学校に行く前に、お祈りしようね。そして今日は辛いなぁ、厳しいなぁと思う時には必ずお祈りしようね。では最後にお祈りをします。

☆お祈り
恵み深い天の父なる神さま、いっしょにいてくださる――幼稚科のお友達は皆手をつないで賛美歌を歌いましたが、あなたが手をつなぎ、私たちも一緒に手をつなぎ、あなたとともに歩んでいく時に、暗〜いトンネルの中も、一人と思えるような辛い中も、勇気をもって進んで行くことができます。どうか私たちに勇気を与えてください。

そのために、あなたがいつもいっしょにいてくださることを、感じることができますように、私たちに信仰を増し加えてください。イエス・キリストの御名によってお祈り致します。アーメン。

掲示物をメールで送信。 プリントプレビュー
DATE: 2011.11.08 - 00:03
LAST UPDATE: 2011.11.09 - 11:27

175.133.12.55 - Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.2; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; OfficeLiveConnector.1.5; OfficeLivePatch.1.3; BRI/2; BOIE9;JAJP)

Name   E-Mail   Password

 前文 11/20 神の人モーセ(8)神に背を向...
 次文 10/30召天者記念礼拝 「愛する者が私...
文章投稿 *^^*削除修正返答を書くリスト

チェックされた全文書を見る
334Simple view *^^*1/29教会総会 「主イエスは教会を見て... T・Y 2012.01.30 3973
333Simple view *^^*1/22神の人モーセ(10)淡々と使命を... [4] T・Y 2012.01.24 10333
332Simple view *^^*1/15 栄造先生の説教「宝を土の器の中... T・Y 2012.01.23 3854
331Simple view *^^*1/8神の人モーセ(9)試練もわざわいも... [1] T・Y 2012.01.09 9132
330Simple view *^^*2012年元旦 わたしは初めであり、終... [1] T・Y 2012.01.04 5613
329Simple view *^^*12/25クリスマス礼拝説教「戸惑いを超... [2] T・Y 2011.12.26 1531
328Simple view *^^*12/18  2011年を振り返って「荒... T・Y 2011.12.20 3655
327Simple view *^^*12/4 アドベント―2 救いの知識(2... T・Y 2011.12.07 4310
326Simple view *^^*11/27 アドベント―1 ヨハネ=主の... [2] T・Y 2011.11.30 2141
325Simple view *^^*11/20 神の人モーセ(8)神に背を向... [1] T・Y 2011.11.21 4581
324現在参照中の文章です...11/6幼児・児童祝福礼拝「イエスさまは... T・Y 2011.11.08 3986
323Simple view *^^*10/30召天者記念礼拝 「愛する者が私... T・Y 2011.11.02 5280
チェック項目を全て削除。 チェック項目を全て削除。

前頁 次頁
前へ戻る 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10 次へ進む本頁が最終ページです
文章投稿 *^^* 再読込
投稿者氏名を検索項目欄に追加/除去タイトルを検索項目欄に追加/除去内容を検索項目欄に追加/除去 メイン画面に戻る。... *^^*