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::: 説  教 :::


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Name   T・Y
Subject   6/19 父の日:アブラハムの生涯(16)柳の木を植え 創世記21:21〜34
☆聖書箇所     創世記21:21〜34

21こうして彼はパランの荒野に住みついた。彼の母はエジプトの国から彼のために妻を迎えた。
 22そのころ、アビメレクとその将軍ピコルとがアブラハムに告げて言った。「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられる。
23それで今、ここで神によって私に誓ってください。私も、私の親類縁者たちをも裏切らないと。そして私があなたに尽くした真実にふさわしく、あなたは私にも、またあなたが滞在しているこの土地にも真実を尽くしてください。」
24するとアブラハムは、「私は誓います」と言った。
25また、アブラハムは、アビメレクのしもべどもが奪い取った井戸のことでアビメレクに抗議した。
26アビメレクは答えた。「だれがそのようなことをしたのか知りませんでした。それにあなたもまた、私に告げなかったし、私もまたきょうまで聞いたことがなかったのです。」
27そこでアブラハムは羊と牛を取って、アビメレクに与え、ふたりは契約を結んだ。
28アブラハムは羊の群れから、七頭の雌の子羊をより分けた。
29するとアビメレクは、「今あなたがより分けたこの七頭の雌の子羊は、いったいどういうわけですか』とアブラハムに尋ねた。
30アブラハムは「私がこの井戸を堀ったという証拠となるために、七頭の雌の子羊を私の手から受け取ってください」と答えた。
31それゆえ、その場所はベエル・シェバと呼ばれた。その所で彼らふたりが誓ったからである。
32彼らがベエル・シェバで契約を結んでから、アビメレクとその将軍ピコルとは立って、ぺリシテ人の地に帰った。
33アブラハムはベエル・シェバに一本の柳の木を植え、その所で永遠の神、【主】の御名によって祈った。
34アブラハムは長い間ペリシテ人の地に滞在した。

☆説教   父の日:アブラハムの生涯(16)柳の木を植え

今日は父の日です。特別にご計画のない方も多いんじゃないかと思われますが(大笑)、まあ、一つ言葉をかけるのも父の日でございますので、何か一品つけるのも父の日ですので(大笑)、言いようはいくらでもありますが、感謝してお父さんに「ありがとう」の一言をかけることができたらいいなぁと思います。

説教の箇所は相変わらず「アブラハムの生涯」からですけれども、前回の続きですので、今日は22節、この箇所から父アブラハムの姿を共に学んでみたいと思います。

出て来ますのは、それなりに苦労しつつ、信仰を持って生きている父親です。
今、彼はゲラルという異国に寄留しています。そもそも自分が所属する故郷ではありません。移住してきたよそ者ですね。

で、20章では移住してきていきなり、彼がトラブルに巻き込まれたことを一緒に学びました。
アブラハムは妻サライを自分の妹であると偽ったばかりに、なんとゲラルの王さまは、妻サラを召し入れてしまいます。
その夜、神さまはアビメレク・ゲラルの王さまに現れて、「サラに手を触れてはいけない」と厳しく仰いました。
不思議に守られました。愚かなことをしたアブラハムは不思議に守られました。

そして、今日の出来事を見てみましょう。
22節にその頃、アビメレク――というのはゲラルの王さまです――とその将軍ピコルが、アブラハムにやって来て協定を申し入れます。
協定の内容は、23節に書いてあります。

23それで今、ここで神によって私に誓ってください。私も、私の親類縁者たちをも裏切らないと。そして私があなたに尽くした真実にふさわしく、あなたは私にも、またあなたが滞在しているこの土地にも真実を尽くしてください。」

「色々理解の行き届かないところがあるかもしれない。でも何かあったら、互いにそれを説明し理解し合い、真実を尽くしてください」と。

アビメレクは、そういう礼儀をわきまえた王さまだったということがわかりますが、しかしそのようにして、誠意をもって王と将軍が――アビメレク・ゲラルの王とピコルが――アブラハムに申し出をして来た理由が22節に書いてあります。
このふたりはアブラハムを見てこう思いました――「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられる」(22節)。

「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられることがわかった。だから私たちと協定を結んでくれ」と言っているこの場面から、3つ、簡単に学んでみたいと思います。

1)神に守られている父親

あるいはアブラハムの場合、もう少し積極的に申しますと、全く神さまのことを知らない異国の地で、異国の人々の目から見ても、「この人は神さまに守られている」「この人は神さまの祝福を受けている」と証しが立っていたアブラハムです。
あなたが何をしても、神はあなたとともにいる。たとえあなたが嘘をついていたとしても、それでも神はあなたとともにいる、ということがゲラルの王・アビメレクにわかったんですね。
異国の地で、と言うと大げさですが、例えば皆さんが新しい環境に飛び込んで行かれた時に、何が私たちを守ってくれるのでしょうか?
私たちの立場が守るということがありますね。私たちの財産が私たちを守るということもあります。私たちの知識が私たちを守るということもあります。

私(藤本牧師)は父親としてスタートを切ったのはアメリカでありました。
ま、いわゆる苦学生でありました。仕事を持っていたわけではありません。いっぱいアルバイトだけを抱えていました。
最後の方は家庭教師だけで、十数件抱えていたのを思い出します。
私は当時何によって守られていたのだろう?と思います。

近くに土曜日だけ開かれる日本人学校で教えていました。
その時(***K.T.K.Y.夫妻の義妹)Y.J.姉の一番下のお子さんが小学生で、圭子(夫人)が担任の先生でした。
土曜日だけ開かれる日本人学校ですね。
私は数年前から教え、数年後に圭子(夫人)も教え始め、ところが圭子の方が就労ビザがないですね。
でも日本人学校は7つの分校に別れていて、総勢4千人。4千人ですから教師がしょっちゅう日本に帰って、入れ変わってしまう。
いつでも日本人学校は教師不足で、そして募集をかけていました。
圭子(夫人)は就労ビザの申請をして、とりあえず仕事を始めました。
ところが、待てど暮らせど、就労ビザが来ないんですね。

校長先生から何回も聞かれまして、就労ビザがないということが発覚して、日本に強制送還されるというケースが何度もありましたので、私たちはニュージャージー州の行政機関に何度か手紙を書きました。でも返事は返って来ない。
そこで、三歳のNを連れて、圭子(夫人)とニューワックという、あまり雰囲気の良くない町の役所に出かけて行きました。
そこで係官と面して直談判するわけですね。
「この小さな息子はアメリカで生まれましたので、アメリカの市民ですね。でも息子がこのままだと満足に育つことができない。なぜなら、あなたがたが就労ビザを出さないからだ。何度手紙を書いても返事さえ来ない。いったいどうなっているのか?!どうしても出してほしい。今日出しなさい。今、出せ」(大笑)。
これを言ったのは圭子(夫人)ですが(大笑)、私(藤本牧師)じゃない。――「母親としての責任を全うできない」

私(藤本牧師)は当時を振り返って、父親は何によって守られていたのか?それは力強い妻によって守られていた(大笑)。
私は病弱でありますし、圭子は健康でありますし、私はどちらかというと気弱ですが、圭子は交渉の術がうまいんです。
どこででも屈託のない幸せな顔をしている子どもたちに守られたということもあります。
就労ビザはなんと5日で届きました。私たちもびっくりするほどの速さで郵便で送られてきました。

しばらく仕事をして、年末の時期だったと思いますけれども、政府から手紙が来ました。
普通の封筒で宛先(差出人?)が、Governmentの何とかDepartment United Statesと書いてありまして、開けてみるとびっくりです。
小切手が入っていました。400ドルの小切手。今で言いますと、8万円ぐらいです。
8万少し超えるぐらいの小切手で、そして手紙が添えられていました。
ま、就労ビザがありますから、税金を徴取されて、どれくらいの収入があるかということは、ま、今で言う日本のマイナンバーで、全部わかってしまうわけですね。
そして「あなたがたの収入は実に少ない。あまりにも少ないので政府から手当てを支給します」(大笑)という手紙が入っていまして、支給はたった一回切りでありました。
しかしびっくりしました。
アメリカ人ではない。ただ就労ビザをもらっているだけですが、それでもこんなに手厚く面倒看てくれるのかと。たった一回でありました。

振り返ってみて、私(藤本牧師)は誰に守られていたのか?――それは神さまです。
アブラハムのような立派な父親ではないです。
アブラハムの場合は、もうゲラルの王と将軍が、「あなたが何をしても、神はともにおられる」(と言う)、そこまでの証しが立っていました。
私(藤本牧師)の場合はそうではありません。しかし、このアブラハムの言葉は私(藤本牧師)にも、皆さんにも当てはめて考えてみたい。
何をしても、どこに住んでも、神は私と共に、私たちと共にいてくださる――そのようにして、父親もまた(神さまに)守られています。

2)耐える父親

24節をご覧ください。

24するとアブラハムは、「私は誓います」と言った。

このゲラルの王との契約を結びますね。でも25節――

25また、アブラハムは、アビメレクのしもべどもが奪い取った井戸のことでアビメレクに抗議した。
26アビメレクは答えた。「だれがそのようなことをしたのか知りませんでした。それにあなたもまた、私に告げなかったし(***何も言わなかったじゃないですか、と説明)、私もまたきょうまで聞いたことがなかったのです。」

どういうことだと思います?
アブラハムが掘った井戸は7つです。それをゲラルの人々は全部奪ってしまいました。
そしてこの時初めて、ゲラルの王にアブラハムは抗議しますけれども、それまでは一言もこのことを言ってみませんでした。

私(藤本牧師)はここでゲラルの王が、実は知っていたんだけれど知らないと、とぼけているのではないと思います。
アブラハムはこの寄留の地で、不当な扱いを受けていたことを誰にも言わなかったんじゃないかと思うのです。
彼は我慢してきたのではないでしょうか?そしてこのことで、ことを大げさにしたくはなかった。
振り返ってみますと、以前自分自身がついた嘘のために、アビメレクの周辺と自分の家族にとんでもない迷惑をかけてしまったという記憶がアブラハムには鮮明に残っています。
ですから自分が掘った井戸がゲラルの人々に盗られてしまったという事実を、彼は口を閉ざして飲み込んでいたんだろうと思うんですね。

アブラハムは自分の家族の安全のために、自分と自分のしもべたちが一生懸命に掘った井戸を奪われた時に、それに抗議をせずに耐えていました。
私たちはよく知っています。何でも抗議ができたら簡単だと思いますけれども、じっと耐える時があります。
寄留の地で、どれほど耐えてきたのか?

お父さんたちは、振り返って自分の職場で、自分の責任でないことを自分に吹っ掛けられ、いろいろ上司から文句を言われ、それにどれほど耐えて来られたか?
部署を変えられ、いきなり知らない仕事にもう一回就かせられ、そこに慣れるために一か月、二カ月、いや半年苦労し、その期間どれほど黙々と通勤電車に乗り、黙々と仕事をし、黙々と帰っておられたか?

もしかしたら、アブラハムはゲラルの王に黙っていたばかりか、妻サラにも一言も言っていないかもしれません。
なぜか?妻サラに言っても、何にも理解してくれない(大笑)。理解してくださいね(笑)。お父さんが苦労していることを理解してください。
家に帰ったら、妻サラには妻サラなりの女奴隷ハガルとの様々な問題があり、それをむしろアブラハムは聞かされていましたから、自分のこの問題に関しては、もしかしたら一言もサラに言うことができなかったかもしれない。

でもこの時、ゲラルの王が誓約を結びたいと、向こうから持って来ましたので、彼は初めて明らかにします。
しかもですよ。アブラハムはあえて自分の方から羊を差し出します。ちょっと28節を見てください。

28アブラハムは羊の群れから、七頭の雌の子羊をより分けた。

私(藤本牧師)が29を読みますので、皆さん30を読んでください。

29するとアビメレクは、「今あなたがより分けたこの七頭の雌の子羊は、いったいどういうわけですか」とアブラハムに尋ねた。
30アブラハムは、「私がこの井戸を掘ったという証拠となるために、七頭の雌の子羊を私の手から受け取ってください」と答えた。

解りますよね?本来なら逆だと思うんですよ。
「申し訳ないことをした。私はその事実は知りませんでした」と言って、ゲラルの王がアブラハムに羊を七頭を出して来るべき。
でも被害者であるアブラハムが、逆に羊を差し出します。

ここまで下手に出ているのは、かつて自分が異国の地で、この地で迷惑をかけたという負い目がありました。
でもそれだけでなく、自分はいつも立場としてはこの地にあっては不利な者である、ということを彼はよく知っていました。
ですからここでも、父アブラハムは我慢します。たとえ神さまに守られていても、何をしても神さまに守られていても、彼は我慢です。
それは家族を守るための父親の姿ですね。
正当な主張もこらえて、逆に自分の方から犠牲を払って、何とか平穏に家族を守りたいというアブラハムの思いがよく出ていますね。

そして3番目、これで最後です。――1)神に守られている父親、2)社会にあって忍耐する父親、そして最後に――

3)信仰をもって祈る父親

32節を私(藤本牧師)が読みますので、皆さんは33節を読んでください。

32彼らがベエル・シェバで契約を結んでから、アビメレクとその将軍ピコルとは立って、ペリシテ人の地に帰った。
33アブラハムはベエル・シェバに一本の柳の木を植え、その所で永遠の神、【主】の御名によって祈った。

いいですか。一番目にお話ししたのは、何をしても神に守られている父親。
(二番目は、)社会にあって、忍耐し、耐え、時に誰にも言わずに、静かに耐えている父親。
三番目は信仰をもって祈る父親です。

アブラハムはゲラルの王と契約を結んだことを記念して、この場所に一本の柳の木を植えます。
この場所はアブラハムにとって、とっても尊い場所になります。
それは後に何百年も先に、イスラエルの土地は「ダンからベエル・シェバに至るまで」と呼ばれるようになります。
パレスチナのダンからベエル・シェバに至るまで――それは日本で言いましたならば、「北海道から沖縄まで」です。
このベエル・シェバがイスラエルの南端に位置することになります。

それほど尊い大切な町になるんですけれども、その初めは、ベエルというのは井戸という意味です。シェバというのは、七つです。七つの井戸、七匹の羊。
そしてそれをもって、井戸は自分のものであるという契約を果たした、その場所に彼は柳の木を植える。

柳の木は地中30メートルまで根を生やすと言われます。
ですから聖書の中に、柳の木というのは高い山の上だとか、あるいは荒野に何回か出てまいります。
どんな干ばつがあっても、柳の木は生き残ると言われています。

彼はそれを記念植樹として植え、そして祈りました。
祈ったときに、彼は33節に「その所で永遠の神、【主】の御名によって祈った」と。

創世記には、アブラハムの言葉で神さまのことをいろいろに表現します。
永遠の神、【主】の御名。
<永遠の神>(***創世記21:33)。

何十年も前、14章で甥のロトが、他の人々と共に略奪隊に奪われて、アブラハムがそのしもべ318人を連れてロトを取り戻した出来事がありましたよね?
その時にアブラハムは14章の22節で、神さまのことを「天と地を造られた方、いと高き神、【主】に誓う」と言って祈っています。
<天地を造られた方、いと高き神>(***同14:22)。

「百歳になった時にアブラハムに子どもが与えられる」と約束されていた。
その子どもが与えられるという約束を神さまは携えていらっしゃいます。
その時神さまの方から、「わたしは全能の神である」と仰いました。
<全能の神>(***同17:1)。

そしてここで、柳の木を植え、父アブラハムはまだ幼いイサクのことを思い、そして少年になったにもかかわらず追い出してしまったイシュマエルの祝福を願い、神さまに祈る時にその神さまを彼は<永遠の神>と呼んでいます。

私(藤本牧師)はね、これらにどういう区別があるのかはわかりません。
何十年も前に、アブラハムはまだ信仰の初期の段階で、<天地を造られた方、いと高き神>と呼びました。
しばらして、なかなか約束が成就しない中で、神さまはアブラハムに<わたしは全能の神である>(と、不可能を可能にする神として現れてくださいました)。
そして今ここで、いろんな騒動が決着し、小さな子どもを抱えた父親になり、もう一人の子どもイシュマエルは荒野に出してしまった、その悔いも心の中に持ちながら、神さまのことを<永遠の神>と呼んでいます。

私たちはこのアブラハムの気持ちがよくわかります。
なぜなら、私たちはこの信仰生活を長く続けているうちに、神さまの様々な側面、神さまの様々な恵み、時に厳しく、時に慰めに満ちて、時に私を見放さず、私を愛してくださる方、時に私が抱えている不可能を可能にしてくださる神、時にこの世界がどんなに揺らいでも、この世界の天地の創造主である神さまのことを考えて、私たちは祈りますよね。
アブラハムは自分の信仰生涯を続けるにつれ、神さまをより深く知るようになりました。

今ここで、他の樹木が倒れてしまうような干ばつが来ても、柳の木はきっと残るに違いない。
主よ。私の家族を、またその家族を、またまたその家族を永遠に(とこしえに)守ってくださいという信仰を込めて、神に祈ったんですね。

私たちが神に祈る時に、「どうかお守りください、この寄留の地で、私に忍耐が与えられるように、私が何をしてもどうかお守りください。私が失敗した時でさえ、どうかお守りください」(と祈ることでしょう)。
でももっと信仰を深めて、「私だけではない、私の家族、またその家族も、どこまで経ってもこの寄留の地で、私たちの家族とともにいてください」と、私たちはみな(***家族や子孫の信仰のためにも神さまに)祈るんですね。

☆お祈り

恵み深い天の父なる神さま、もしかしたら私たちの家族の中で、信仰を持っているのは私一人かもしれません。しかしアブラハムの生涯を見ていますと、その信仰が最も際立っているのは、アブラハムだけだったことでありましょう。その際立っている信仰者のゆえに、あなたはアブラハムから出るすべてのいのちに祝福を約束してくださいました。どうか私たちをアブラハムとしてください。

そして私たちの捧げる祈り、私たちの頑張る忍耐、私たちの苦労、私たちの不遇な状況における信仰をあなたが育ててください。私たちの家族の家族のそのまた家族に至るまで、あなたは私たちの民族を祝福してくださいますようによろしくお願いします。

高津教会には、教会のお父さんもいれば沢山のお父さんがいますが、すべての男性の上にあなたが豊かな恵みを今日施してください。イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。

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DATE: 2016.06.20 - 14:59
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